CVS--Concurrent Versions System (in japanese)
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謝辞
バグ
日本語訳について
訳者からの謝辞
日本語訳の配布条件
1 CVS とは?
CVS は ... ではない
2 基本概念
2.1 リビジョン番号
2.2 バージョン、リビジョン、リリース
3 作業例
3.1 ソースの取得
3.2 変更の格納
3.3 お掃除
3.4 差分を見る
4 リポジトリ
4.1 CVS にリポジトリの場所を教える
4.2 リポジトリでのデータの保存方法
4.2.1 リポジトリのどこにファイルを保存するか
4.2.2 ファイル使用許可
4.3 管理用ファイルの紹介
4.3.1 管理用ファイルの編集
4.4 複数のリポジトリ
4.5 リポジトリの作成
4.6 別のマシンのリポジトリ
4.6.1 rsh で接続する
4.6.2 パスワード認証による直接接続
4.6.2.1 パスワード認証のためのサーバ側の設定
4.6.2.2 パスワード認証によるクライアントの使用
4.6.2.3 パスワード認証における安全性の考察
4.6.3 ケルベロスによる直接接続
5 CVS でプロジェクトを始める
5.1 ファイルの準備
5.1.1 存在するファイルからディレクトリを生成する
5.1.2 他のバージョン管理システムからファイルを作成する
5.1.3 ゼロからディレクトリを作る
5.2 モジュールの定義
6 複数の開発者
6.1 ファイル状態
6.2 ファイルを最新にする
6.3 衝突の例
6.4 格納したことを他の人に知らせる
6.5 同時に CVS の実行を試みる複数の開発者
6.6 ファイル編集者の追跡機構
6.6.1 監視するファイルを CVS に教える
6.6.2 誰に通知するか CVS に教える
6.6.3 監視下にあるファイルの編集方法
6.6.4 誰が監視や編集をしているか
6.6.5 古いバージョンの CVS と監視機能
6.7 独占取得と無条件取得の選択
7 枝
7.1 タグ--文字によるリビジョン
7.2 枝が何の役に立つのか
7.3 枝を作る
7.4 貼り付いたタグ
8 マージ
8.1 枝全体をマージする
8.2 枝から何度もマージする
8.3 二つのリビジョン間の差分をマージする
8.4 ファイルの追加や削除もマージできる
9 再帰的動作
10 ディレクトリにファイルを加える
11 モジュールからファイルを削除する
12 サード・パーティーのソースの追っかけ
12.1 まずモジュールを持ち込む
12.2 import コマンドでモジュールを更新する
12.3 cvs import 時のバイナリ・ファイルの扱い
13 ファイルの改名と移動
13.1 通常の改名方法
13.2 履歴ファイルを移動する
13.3 履歴ファイルをコピーする
14 ディレクトリの改名と移動
15 履歴の閲覧
15.1 ログ・メッセージ
15.2 履歴データベース
15.3 ログ方法を使用者自身が設定する
15.4 コマンド annotate
16 キーワード置換
16.1 RCS キーワード
16.2 キーワードの使用
16.3 置換を止めるには
16.4 置換モード
16.5 キーワード $Log$ の問題点
17 バイナリ・ファイルの扱い
18 リビジョン管理
18.1 いつ格納するか?
A CVS のコマンド便覧
A.1 CVS コマンド構造の全て
A.2 ~/.cvsrc ファイルの設定
A.3 広域オプション
A.4 共通のコマンド・オプション
A.5 admin--rcs の管理フロントエンド
A.5.1 admin のオプション
A.5.2 admin の使用例
A.5.2.1 危険なリビジョン削除
A.5.2.2 註釈符
A.6 checkout---編集の為にソースを取り出す
A.6.1 checkout のオプション
A.6.2 checkout の使用例
A.7 commit---ファイルをリポジトリに格納する
A.7.1 commit のオプション
A.7.2 commit の使用例
A.7.2.1 メジャー・リリース番号の変更
A.7.2.2 枝に対して格納する
A.7.2.3 編集後に枝を作成する
A.8 diff---リビジョン間の差分を見る
A.8.1 diff のオプション
A.8.2 diff の使用例
A.9 export--CVS からソースを取り出す, checkout に類似
A.9.1 export のオプション
A.10 history---リポジトリの利用履歴を表示
A.10.1 history のオプション
A.11 import--CVS にソースを取り込む, ベンダー枝を使用
A.11.1 import のオプション
A.11.2 import の出力
A.11.3 import の使用例
A.12 log---ファイルのログ情報を表示
A.12.1 log のオプション
A.13 rdiff---リリース間の `patch' 形式の差分
A.13.1 rdiff のオプション
A.13.2 rdiff の使用例
A.14 release---モジュールの放棄を表明する
A.14.1 release のオプション
A.14.2 release の出力
A.14.3 release の使用例
A.15 rtag---モジュールにタグ名を付ける
A.15.1 rtag のオプション
A.16 status---取り出したファイルの状態を表示
A.16.1 status のオプション
A.17 tag---取り出したバージョンにタグ名を付ける
A.17.1 tag のオプション
A.18 update---作業コピーをリポジトリと一致させる
A.18.1 update のオプション
A.18.2 update の出力
A.18.3 update の使用例
B 管理用ファイル便覧
B.1 管理用ファイル modules
B.2 管理用ファイル cvswrappers
B.3 格納を支援するファイル
B.3.1 共通の構文
B.4 管理用ファイル commitinfo
B.5 管理用ファイル editinfo
B.5.1 editinfo 記述例
B.6 管理用ファイル loginfo
B.6.1 loginfo 記述例
B.6.2 取得済のコピーを最新に保つ
B.7 管理用ファイル rcsinfo
B.8 cvsignore でファイルを無視する
B.9 ファイル history
B.10 管理用ファイルにおける変数展開
C CVS に影響する全ての環境変数
D トラブルシューティング
D.1 魔法の枝番号
E GNU GENERAL PUBLIC LICENSE
はじめに
GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件
注意
和文文書自体の再配布に関して
あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方法
索引
この文書は 12 Febuary 1999 に、
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version 1.52 改により生成されました。