科研費S | 誘導結合を用いたビルディングブロック型計算システムの研究

“Leveraging FDSOI thorough body bias domain partitioning and bias search” by Johannes Maximilian Kuehn, Hideharu Amano, Oliver Bringmann and Wolfgang Rosenstiel

Kakenhi-S

A Study on Building-Block Computing Systems using Inductive Coupling Interconnect

デザインガイア2016のポスターセッションにおいて、高田遼君がプロジェクトの成果を発表し、学生ポスター賞を受賞しました

FIT2016にて科研費Sプロジェクトの展示とデモンストレーションを行いました。

Prof. Kuroda made a keynote speech in NOCS2016. Also, Cube-1 was demonstrated in NOCS2016 at Nara

Johannes Maximilian Kuehn received HiPEAC paper award at the Design Automation Conference

藤田悠君が国際学会CANDARでBest Paper Awardを受賞しました。

野村明生君がプロジェクトの成果発表で電子情報通信学会DC研究会若手優秀発表賞を受賞しました。

中原浩君がプロジェクトの成果発表により、電子情報通信学会コンピュータシステム研究会若手優秀講演賞を受賞しました。

プロジェクトの成果が日経産業新聞（5/18付）、電子デバイス産業新聞（5/21）、電気新聞（5/22）に掲載されました。

プロジェクトの成果が日刊工業新聞（5月14日）に掲載されました。

プロジェクトの成果が電波新聞（5月13日）に掲載されました。