コンパクトフラッシュロムの使い方。 研究室にあるカードリーダーを利用してコンフィギュレーションを行う。 これさえあれば、JTAGのようなわずらわしいことは必要なく、 ただ、カードを指して電源を入れるだけでコンフィギュレーション可能。
まずbitファイルを生成。
% impact
もし前のプロジェクトがあればそれを読み込んでも構わない。
next>
next>
next>
next>
next>
Finish
OK
open, Warningが出るが大丈夫
no
OK
続いてddr2というディレクトリと、xilinx.sysというファイルを同じ階層として CFに突っ込む。 階層は /-xilinx.sys
| |-ddr2/- xilinx.sys | |- rev0/rev0.ace
後はカード近くの8つのスイッチを
00010101 ( 下が0, 上が1)
に設定し電源On