[[ASAP Top]] partgenはFPGAのピンとそのピンに最も近いCLBなどを記述したファイルを吐いてくれるコマンドです。 使いかたは partgen -v <FPGAのパッケージの名前> ex) $ partgen -v xc5vsx50tff1136 これと、FPGAエディターを利用すればうまくクリティカルパスを短くすることもできる…かも?