CompactFlashROM
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https://www.am.ics.keio.ac.jp/proj/asap/wiki/?CompactFlashROM
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[[ASAP Top]] * コンパクトフラッシュロムの使い方。 [#pcde3769] 研究室にあるカードリーダーを利用してコンフィギュレーションを行う。 これさえあれば、JTAGのようなわずらわしいことは必要なく、 ただ、カードを指して電源を入れるだけでコンフィギュレーション可能。 まずbitファイルを生成。 % impact -create a new project もし前のプロジェクトがあればそれを読み込んでも構わない。 -Prepare a System ACE File next> -Novice next> -128Mbits, Reserve Space: 0 next> -Name:適当でよし,ここではddr2, Location:ここにxilinx.sys が生成される。 next> -Configuration Address 0 にチェック、名前の変更はしない。 next> -何もしない Finish -Now start assigning ... OK -bitファイルを選択 open, Warningが出るが大丈夫 -もうひとつファイルを選択するか? no -デバイスを選択して右クリック、generate file OK 続いてddr2というディレクトリと、xilinx.sysというファイルを同じ階層として CFに突っ込む。 階層は /-xilinx.sys | |-ddr2/- xilinx.sys | |- rev0/rev0.ace 後はカード近くの8つのスイッチを 00010101 ( 下が0, 上が1) に設定し電源On * エラーが出た場合 [#m2e37996] - 赤いLEDがつくとエラー。 - windowsでフォーマットするかららしい。 - コレ参照。http://japan.xilinx.com/support/answers/14456.htm - ツールを落としてやれば上手くいく。 - あと、Linuxからならコマンドでフォーマットすれば幸せになれる。
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[[ASAP Top]] * コンパクトフラッシュロムの使い方。 [#pcde3769] 研究室にあるカードリーダーを利用してコンフィギュレーションを行う。 これさえあれば、JTAGのようなわずらわしいことは必要なく、 ただ、カードを指して電源を入れるだけでコンフィギュレーション可能。 まずbitファイルを生成。 % impact -create a new project もし前のプロジェクトがあればそれを読み込んでも構わない。 -Prepare a System ACE File next> -Novice next> -128Mbits, Reserve Space: 0 next> -Name:適当でよし,ここではddr2, Location:ここにxilinx.sys が生成される。 next> -Configuration Address 0 にチェック、名前の変更はしない。 next> -何もしない Finish -Now start assigning ... OK -bitファイルを選択 open, Warningが出るが大丈夫 -もうひとつファイルを選択するか? no -デバイスを選択して右クリック、generate file OK 続いてddr2というディレクトリと、xilinx.sysというファイルを同じ階層として CFに突っ込む。 階層は /-xilinx.sys | |-ddr2/- xilinx.sys | |- rev0/rev0.ace 後はカード近くの8つのスイッチを 00010101 ( 下が0, 上が1) に設定し電源On * エラーが出た場合 [#m2e37996] - 赤いLEDがつくとエラー。 - windowsでフォーマットするかららしい。 - コレ参照。http://japan.xilinx.com/support/answers/14456.htm - ツールを落としてやれば上手くいく。 - あと、Linuxからならコマンドでフォーマットすれば幸せになれる。
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