MIPSを題材に第1版と第2版を執筆してきたHarris&HarrisがARM版に続いて題材をRISC-Vに切り替えたのがこの版です。RISC-Vを題材に取ったコンピュータアーキテクチャのテキストとしては、へネパタに次いでSiBアクセスからの2冊目となります。ヘネパタに比べてディジタル設計者やコンピュータの初学者にとってわかりやすく、System VerilogとVHDLのコードも付いており、実際的な内容です。本ページは、翻訳のミスやディスカッションのためのページです。
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5月27日発売が決定しました。
p.163 演習問題5.13 図5.18(a)に示す32ビットALUを好きなHDLを用いて設計せよ。トップレベルモジュールは、動作記述でも構造記述でもかまわない。
p.163 演習問題5.13、5.14に訳落ちがあります。すいません。
演習問題5.13 図5.18(a)の32ビットALUを好きなHDLで設計せよ。トップレベルモジュールは動作記述でも構造記述でもよい。
演習問題5.14 図5.18(b)の32ビットALUを好きなHDLで設計せよ。トップレベルモジュールは動作記述でも構造記述でもよい。
p.161 例題5.10 アリッサ・P□ハッカー嬢
→ アリッサ・P・ハッカー嬢
p71 表3.13の最後の行は、
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