■電源属性の設定

セルの電源ポートと、net を対応付ける。 これが行っていないと、電源系のレイアウトが上手くいかない。 rail が上手く引けない等の問題が発生したら、まずここを疑ってみる。

aprPGConnect





で設定を行う。

●スクリプト

の場合のスクリプトを載せる。 電源が複数ある場合は、cell 名や cell 種によるパターンマッチを利用して 細かく設定する必要がある。