お知らせ (11/11更新)
決勝ページを公開しました.
更新履歴
- 2016/5/16 決勝トーナメントのページを更新.
- 2016/4/11 決勝トーナメントのページを更新.
- 2016/2/22 決勝トーナメントのページを公開.
- 2015/11/16 試合形式の一部を改訂.
- 2015/11/16 予選ページを公開.
- 2015/11/11 予選グループを公開.
- 2015/11/11 参加チームが決定.
- 2015/11/4 ホームページ開設.
目的
いろんな人と楽しくフットサルをして、交流を深めよう!
試合形式
- 予選リーグ, 決勝トーナメント方式
- 各グループの1位と, 各グループ2位の中でもっとも勝点が高いチームを敗者復活チームとした合計5チームで決勝トーナメントを行う.
- 予選リーグは勝点方式(勝ち:3 引き分け:1 負け:0)
- 勝点で順位を決める. 勝点で並んだ場合には当該チーム同士の直接対決の結果>得失点差>総得点>抽選の優先順位で決定.
- 敗者復活チームは自動的に決勝へと進む.
- 半分はネタですが, 本当に優勝だけを狙うならグループ2位を狙いつつ他グループの2位よりも勝点を稼がなくてはならないという戦略性が生まれると同時に, 敗者復活チームと当たったグループ1位のチームが不公平になるという点を考慮した結果という後付けの理由もあります.
参加チーム(決定)
順不同.
- 大槻研
- 山中研
- 寺岡・金子研
- 萩原研
- 高田研
- 藤代研
- 遠山研
- 岡田・重野研
- 斎藤(英)・杉本研
- 斎藤(博)研
- 松谷研
- 笹瀬研
- 天野研
グループ
- 昨年のグループ構成や勝点等を参考にして, 出来るだけ違うチームと当たるように, そしてグループ内の総勝点が同じくらいになるように決定しました.
- 進行速度を上げるためにグループ内のチーム数を昨年より減らしました.
グループA
グループB
グループC
グループD
試合規則
- 試合期日について
- 昨年は大会進行が大幅に間延びしてしまったことから, 試合期日に関する規則を厳しくすることとしました.
- 予選リーグ中に, 定められた期日以内に試合が終了しない場合
- 両チームともに得失点0の不戦敗とする.
- 両チームで話し合って, 試合なしに勝敗を決めて期日までに報告することは認めるが, 得失点は双方0とする.
- 決勝トーナメント中に, 定められた期日以内に試合が終了しない場合
- 予選リーグでの順位決定方法(トップページ:試合形式を参照)に従って勝敗を決定する.
- 決勝戦の場合は予選リーグでの勝点, 得失点に準決勝のものを加えて上記の方法で勝敗を決定するものとする.
- 助っ人について
- 助っ人(試合日時点でチームの研究室に所属していない者)の出場に関するルールを今年から設けます。
- 助っ人の出場は以下の条件下においてのみ可能とします。
- 相手チームに,助っ人が出場する旨とその人数を試合前に予め通知する。
- 相手チームがそれを承諾する。
- 相手チームの許可なしに助っ人を出場させたことが発覚した場合には,再試合,あるいはその時点で当該チームは失格となる場合がありますのでご注意ください。(大会の進行状況などに依って判断します)
- 試合場について
- 広さはハンドボールコート程度
- サイドラインをわった場合はキックイン
- 自チームにさわってエンドラインを出た場合はコーナーキック
- 相手チームにさわってエンドラインを出た場合はゴールキック
- ペナルティエリアも設ける
- 試合について
- 各チームは5名以上で構成(同時に出場できるのは5人)
- 試合時間は前半15分、後半15分
- ボールデッドの時は時計を止めるかもしくは面倒ならロスタイムがあってもよい
- 選手の一人をゴールキーパーとしてもよい
- ゴールキーパーはペナルティエリア内で手を使ってよい
- 選手の交代はプレーが切れた時に行う
- 選手の交代の際は相手チームに交代を大声で告げる(何回でも入退場可)
- 反則について
- オフサイドはないものとする
- ハンドの反則は甘くてもよいが、悪質な場合は反則を犯した者を退場とする
- 反則は自己申告が望ましく、その後のFK等はお互いのチームの話合いで決めてよい
- 試合報告について
- 試合後、両チームの代表者は自チームの勝敗、得点を
ando_at_am.ics.keio.ac.jp (_at_は@に置き換えてください)
へメールで報告してください。
- 悪質な虚偽の報告をした場合はその時点で失格とします。