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このマニュアルは並列計算機シミュレータライブラリISISのマニュアルである。
1. 概要 2. インストール 3. シミュレーションの実行 4. サポートクラス 5. パケット 6. ポート 7. デバイス 8. ユニット 9. ユーティリティ 10. バス 11. R3000ユニット 12. スヌープキャッシュ 13. ISIS開発者のための機能
Concept Index
-- The Detailed Node Listing ---
シミュレーションの実行
3.1 isis_single_r3081 3.2 isis_p_sharedbus 3.3 isis_sharedbus 3.4 isis_sncache_illinois 3.5 isis_tracemaker
サポートクラス
4.1 root_objectクラス 4.2 c_arrayクラス 4.3 bitvectorクラス 4.4 cyclic_queueクラス 4.5 limited_counterクラス 4.6 argument_parserクラス 4.7 gdb_portクラス
パケット
5.1 packetクラス 5.2 bus_packet_baseクラス 5.3 bus_packetクラス 5.4 network_packet_baseクラス 5.5 network_packetクラス
ポート
6.1 portクラス 6.2 bus_port_baseクラス 6.3 bus_portクラス 6.4 virtual_channel_inputクラス 6.5 virtual_channel_outputクラス
portクラス
6.1.1 portクラスの定義 6.1.2 パケットの送信 6.1.3 ポートのオーナシップ 6.1.4 portクラスの使用方法
virtual_channel_inputクラス
6.4.1 virtual_channel_inputクラスの定義
virtual_channel_outputクラス
6.5.1 virtual_channel_outputクラスの定義
デバイス
memoryクラス
7.9.1 memoryクラスの定義 7.9.2 memoryクラスの使い方
ユニット
comm_io_unitクラス
8.12.1 comm_io_unitクラスの定義 8.12.2 comm_io_unitクラスのレジスタ 8.12.3 comm_io_unitクラスの通信プロトコル
multi_io_unitクラス
8.13.1 multi_io_unitクラスの定義 8.13.2 multi_io_unitクラスの通信プロトコル
routerクラス
8.14.1 routerの公開インタフェース 8.14.2 routerの限定公開インタフェース 8.14.3 ルータ内部のチャネルコントローラ 8.14.4 新しいルータの作成手順
network_interfaceクラス
8.17.1 network_interfaceの公開インタフェース 8.17.2 network_interfaceの限定公開インタフェース
ユーティリティ
9.1 バージョン定義 9.2 isisクラス
バス
10.1 バスの実装 10.2 バスの使用方法
バスの使用方法
10.2.1 単独バスマスタ 10.2.2 複数バスマスタ 10.2.3 スプリットトランザクション
R3000ユニット
r3000_memory_access_unitクラス
11.11.1 r3000_memory_access_unitクラスの定義 11.11.2 r3000_memory_access_unitクラスの使い方
r3000_integer_unitクラス
11.16.1 r3000_integer_unitクラスの定義 11.16.2 r3000_integer_unitクラスのクロック関数
スヌープキャッシュ
ISIS開発者のための機能
13.1 開発に必要なツール 13.2 デバッグモード 13.3 ライブラリの動作チェック 13.4 acinclude.m4に記述されているマクロ 13.5 テストスクリプトの記述