FPGAとリコンフィギャラブルシステムがすべてがこの一冊でわかります。ブール代数やFPGAの基本構造から説き起こし、専門的なアーキテクチャ技術、CAD技術、様々な応用、最新の技術までカバーします。本書中のバグを記載し、ディスカッションなどを行なうのが目的のページです。
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- ハリス&ハリス ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャのRISC-V翻訳本が5月27日発売されます。 に hlab より
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p.19 20行目と25行目のDynachip→DynaChip by 天野
p.135 l.5: 誤「安全な」→正「完全な」by 泉先生
・p.230 図7.13(c): 誤「PFGA」→正「FPGA」 by 密山先生のところの学生さん
212ページ欄外 PEGY→Pezy 慶應天野研の大久保君が見つけた
図6・7 — 行列積のシストリックアルゴリズム
PExyの4×4の配列に上からb_xyが入力されていますが、行と列が入れ替わっており間違っていました。
現在)
b44
b34 b43
b24 b33 b42
b14 b23 b32 b41
b13 b22 b31
b12 b21
b11
修正後)
b44
b43 b34
b42 b33 b24
b41 b32 b23 b14
b31 b22 b13
b21 b12
b11
P.151の下から4行目の「グラフ構造のグラフ」は正しくは,
「クラスタ構造のグラフ」でした.すいません.(by 飯田先生)
2章のP.8の図2.6ですが,赤丸をつけた部分の「メタル1」は
間違いでした.正しくは「メタル3」です.
5章のP.5で,Prof.がついている人物とついていない人物が混在
しています.取る方向で統一の予定です。
同じページの「Stephen Brown」は「トロント大学のStephen Brown」
です。
同じ5章のP.15の図5.9(b)ですが,シンクの四角の位置が
ずれています.
以上、飯田先生
p.131, l.10
誤)受信側から見れば受信制御信号が要求、受信制御信号が許可(応答)
正)受信側から見れば受信制御信号が要求、送信制御信号が許可(応答)
p.131, l.12
「メモリバス型の…」の直前で改段落
泉先生、密山先生からのご指摘によります。
p212 註 誤)PAGY 正)PAZY
p280 (12)と(16)が同じ論文を指している。著者の順番は(16)が正しく、年は(12)が正しい。
p.283 (48) が途中で切れている正しくは
A. J. Alexander, J. P. Cohoon, J. L. Colflesh, J. Karro, E. L. Peters, and G. Robins,
“Placement and routing for three-dimensional FPGAs,”
in Proc. 4th Canadian Workshop Field-Programmable Devices,
Toronto, ON, Canada, 1996, pp. 11–18.