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status
では、以下の標準オプションが利用できます
(完全な記述は 「A.4 共通のコマンド・オプション」 参照):
-l
-
local、つまり現在の作業ディレクトリでのみコマンドが
実行されます。
-R
-
コマンドが再帰的に実行されます。
このオプションは指定しなくても実行されます。
さらに以下の追加オプションが使用可能です:
-v
-
冗長な (verbose) 表示を意味します。
つまり通常表示される情報に加えて、全てのタグ名と
相当するリビジョンや枝の番号を並べて表示します。
詳細は 「7.1 タグ--文字によるリビジョン」 を参照して下さい。
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