: statusコマンドとdeleteコマンド
: ソースレベルでのデバッグ
: ブレークポイントの設定、表示、解除
ブレークコマンドの設定は、stopコマンドかwhenコマンドを使用する。stop、whenコマンドの基本形式は次の通りである。
- stop at 行番号 [if 条件]
- stop in 関数名 [if 条件]
- 変数名 [if 条件]
- if 条件
- at 行番号 コマンド ; ...
- in 関数名 コマンド ; ...
- when 条件 コマンド ; ...
コマンドの使い方の例を示す。
#
これで、26行目にくると、変数nの値が毎回表示されるため確認することができる。
Masahiro Shimada
平成12年10月13日