dbxでプログラムを実行した場合、正常終了した場合はなにもはかないが、異常終了をした場合は、エラーをはいてから終了する。そのとき、エラーを"core"に出力する。これが作成された状態でdbxを起動すると、なぜ異常終了したのかが表示される。