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: プログラムの実行 : ソースレベルでのデバッグ : stopコマンドとwhenコマンド

statusコマンドとdeleteコマンド

現在、ブレークポイントがどこに設定されているかを見るにはstatusコマンドを使う。

設定したブレークポイントを解除するにはdeleteコマンドを使う。

delete コマンド番号 [, コマンド番号...]

または

delete all

コマンド番号は、statusコマンドで表示される番号である。



Masahiro Shimada 平成12年10月13日