C言語のマクロと同じように間棚マクロ機能を使うことができる。マクロは等号「=」で定義し、等号の左側がマクロ名、右側が設定する文字列となる。
ROOT = /home2 FILES = main.c sub1.c sub2.c LIBS = -lm
注意は、マクロ名の前には、「:」やタブを入れてはならないことである。詳しいことは次のsectionで記述する。